今、政府のみならず、多くのマスコミや自治体などがこぞって推進している『子宮頸がんワクチン』の接種。
しかし、その危険性については意外に知られていない。
効果や有効期間が非常に限定的なうえ、9割以上の確率で副作用が起きる。
You tubeにアップされている以下の動画が、非常にわかりやすいので、未成年の娘をもつ方には、ぜひ見てほしい。
20代の若い女性で子宮頸がんが急増していることは確かだ。早急かつ適切な対策も必要。
しかし、急ぐばかりで不適切な対策をした場合には取り返しのつかないことになる。それを「拙速」という。
この動画を見てもらってもわかるが、若年層における子宮頸がん急増の真の原因は、未成年の乱れた『性』の状況にある。
それは、動画中でも指摘されている以下の事実によって明確である。
初交(初体験)年齢16歳以下。19歳以上の人の16倍。
初潮から初交まで1年以内。10年以上に比べて26倍。
性行為のパートナーが5人以上。0~1人の人に比べて3.6倍。
要するに、10代での性行為を控えさせるだけで、子宮頸がんのリスクを、ざっと1/10以下に抑えることができるのだ。
桜井氏も指摘しておられるが、「母体教育」の推進こそが必要だろう。
渡部先生は「純潔教育」の必要性を説いておられ、その趣旨には全面的に賛成だが、それだけでは現代の子供たちに対する説得力に欠ける。
単に、「~してはいけない」教育ではなく、なぜ「純潔を守る」ことが大切なのか?その意味や目的を明確に教えてあげることが必要だ。
女の子に対しても、「あなたたちの体は、将来、お母さんになる大切な体なのよ」。
また、男の子を含めて「将来、たった一人の大切なパートナーのために、本当に清らかな自分の心と体を守っていく」…そんな理想を教えてあげるべきだと思う。
性の価値、結婚の価値、家庭の価値。
社会全体をあげて、それらの価値をもう一度見出すべき時を迎えている。